フォニックスのルール 魔法のe オプネット英語学院 戸塚 貴子
最後の e は読まないの?」英語には“魔法の e”があるんです!
みなさんも英語を勉強していると、
「どうして cap は『キャップ』なのに、cape は『ケイプ』なの?」
実はここには、フォニックスの代表的なルールである Magic e(マジックe) という秘密があります。
「e」が魔法をかける?
例えば、
* cap → cape
* tap → tape
* pin → pine
* hop → hope
最後に e が付くだけで、前の母音の音が変わります。
この最後の e は自分では発音しません。
その代わり、一つ前の母音に「アルファベットの名前の音で読んでね!」と魔法をかける役目をしているのです。英語圏では「Magic e(魔法のe)」や「Silent e(読まないe)」と呼ばれています。
丸暗記ではなく「ルール」で読める
もしこのルールを知らなければ、
* cake
* bike
* home
* cute
など、一つひとつを丸暗記しなければなりません。
しかし、フォニックスを学んでいる子どもは、
「最後に e があるから、母音の音が変わるね!」
と、自分で読めるようになります。
これがフォニックスの大きな魅力です。
初めて見る単語にも挑戦できる
フォニックスは「単語を覚える勉強」ではありません。
英語の文字と音のルールを学ぶ勉強です。
そのため、初めて見る単語でも、自分で音を予想しながら読む力が育っていきます。英語を「暗記科目」ではなく、「読める言葉」として身につけられるようになるのです。
カナダの小学校で日本語を教えていた時、小学1年生のクラスの教室のなかにこのマジックeの法則を思い出させる単語がたくさんはってありました。いま考えるとあれがフォニックス、音で理解できていて、その意味もわかっていたら、次に文字でどう読み書きするかを教えるのルールだったのです・
ネイティブの子もそのように音と文字の関係を学ぶのです。
オプネット英語学院では…
レッスンでは、このようなフォニックスのルールをゲームやカード、歌などを取り入れながら、子どもたちが「楽しい!」と感じられる形で学んでいます。
「英語が読めた!」
「先生、この単語も読めるよ!」
そんな小さな成功体験を積み重ねることが、自信につながり、英語を好きになる第一歩になります。
英語を一生の力にするために、まずは「文字と音のルール」を身につけることから始めてみませんか?